エム・エム ブリッジで働く、個性あふれる仲間たちの日常を紹介します。どんな人が、どのような思いで働いているのか。また、気になる職場の雰囲気は? インタビューを通じて、「人となり」や「会社や仕事に対する思い」を紹介します。ここで紹介しているのは、ほんの一部の仲間に過ぎませんが、その人たちから垣間見ることができる「私たちの会社」をご覧ください。
2024年に入社したばかりの新人。期待と不安のなかで、どんなことを感じどんな思いを持ち始めているのか。学生時代とイマの違いや、実際に働いてみて何を思ったのか。まだまだ新鮮な時期に取材しました。研修や先輩から感じる社内の様子など、ちょっぴり緊張のなかで語ってもらいました。
後輩が出来て、入社時とは違った責任も感じる先輩社員。エムエムブリッジの一員として、しっかりと自覚を持って日々を送っている。社内では先輩になったが、入社したての新入社員インタビューでは、何を語っていたのだろうか?本人も初心に帰る当時の記事を掲載しています。
オフィス内で働く時間が多い事務や設計の仕事。工場や現場など、最前線を支えている彼らは、どんな思いで働いているのだろうか。彼らが居るからこそ、シビアな環境にさらされている仲間たちは、安心して働けるのだ。しかし、仕事は、決して机に向かっているだけじゃない。日々の様子をのぞいてみました。
橋という巨大な構造物を、工場でつくり、実際の現場で架ける仕事。安全を最優先に考えながら、日々研究を重ね、社会インフラを築き上げる彼ら。小さなボルトから巨大な鉄のかたまりまで、どんなモノにも、安全と精度が求められる「気が抜けない仕事」でもある。そんなモノづくりのプロフェッショナルたちを突き動かす、原動力や原点について探ってみました。
「MMBに、この人あり!」という特殊技能や知識を持つ、知る人ぞ知る「職人気質の人たち」を紹介します。橋の会社の営業って、どんな仕事?橋の会社でサンゴの増殖?社内でも、特に個性的な彼らは、どのように、その特殊技能や知識を身に付けていったのでしょうか。